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`A 'ole pilikia ! (ハワイ語) <後>

昨日で、3.11から一年
午後2:46には、私も、東北に向かって、黙祷。
本当に、東日本、いや、日本人にとって
とても大変な一年でした。
これからも、自分に出来ること。
ほんの小さいことでも、復興でがんばっている人達に
役立つことがあれば、取り組んでいこうと思います。

さて、話は前回の続き。
ここ鎌倉は世界遺産認定のために色々と取り組んでいますが、
前回に紹介した、レユニオン島は2010年に、世界自然遺産に認定されています。
レユニオン島は、フランス領で、
以前、ブルボンと呼ばれていて、
そのため、弊院にあるゼラニウムのオイルのボトルにも
「ブルボン(仏)」
と書かれていたのだということが分りました。

ところで、レユニオン島ですが、
これは、アフリカの横にある大きな島、マダガスカルは
皆さんご存知だと思いますが、その東800kmにあります。
というと、さぞかし暑い国だと思われるかもしれませんが、
決して大きくない(どちらかというと小さい)島には、
標高の高い山々もあり、気候は2分されるそうです。
おそらく、その山の辺りにあるゼラニウムが
エッセンシャルオイルとして使用されているのでしょう。

もうちょっとレユニオン島の話をすれば、
この島の特徴は、非常に多雨だということ。
1日の降水量が世界一になったこともあるそうです。
そして、花の蘭(ラン)の王国で、8割がレユニオンの固有種だとか。
さらには、私も大好きなコーヒー
今現在、世界の70%のアラビカ種。
そのナント!!半分にブルボン種が入っているというのですから、
これはビックリです!
18世紀にフランスがこのレユニオン島で栽培し始めたのが
世界に広がっていったということですね。

こんな、色々な顔のあるレユニオン、
最近は、
キャニオニングという、自然のウォータースライダーといわれる、
トレッキングと同時に、ウォータースポーツも楽しめたり、
美しい海でマリンスポーツやグルメ・・・と、
観光客も増加傾向にあるようです。

島の人々もとても明るく、以前、色々な国の支配下に置かれたり、
虐殺があったり・・・と辛い出来事があったとは、とても思えませんでした。
本当に、『世界ふしぎ発見!』をみていて、
今すぐにでも行きたくなりました。


さて、冒頭の東日本大震災から一年が経ちましたが、
鎌倉にも、被災地から、東北で生産した品々を持って
復興して頑張っている様子を伝え、届けてくれています。
まだまだ、これからがスタートだと思いますが、
明るく元気に、「頑張ってます!」という姿をみせてくれると、
まさに、今回のタイトル、

`A 'ole pilikia !

ハワイ語で、
「大丈夫!」とか、「No ploblem!」
という意味なのですが、
そういうコトバが聞こえてきそうな気がしました。

レユニオンで生きる人々。
東北で頑張っている人々。

本当の笑顔が戻るには時間がかかるのだと思いますが、
応援し続けたいと思います。











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